もしものときに慌てないパソコンデータ復旧業者の選び方

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トラブルが起きても慌てない

パソコンが故障するなどでデータが消えてしまったとき、あせって対処するとかえって状況を悪化させてしまう可能性もあります。ここでは、そんなケースでの正しい対処法を解説します。

トラブル時の対処法

パソコンやハードディスクのトラブルは突然起こります。パソコンの使用中、急に不具合が起こったとしても、慌ててはいけません。トラブルが起こっても、冷静に対処できれば、データの消失などの被害を最小限に抑えることもできますし、復旧率を上げることにもつながります。パソコンやハードディスクに何らかのトラブルが起こったときは、次のように対処しましょう。

●パソコンやハードディスクの電源を切る
まず、障害が起こったパソコンやハードディスクの電源を切ります。異常がある状態で読み書きを行なうと、障害も進行してしまうので、電源を切ってそれをストップさせるのです。また、水没や火災、落雷の被害に遭ったパソコンやハードディスクは、絶対に通電させないでください。

●外付けのメディアからデータを取ろうとしない
普段からこまめにバックアップを取っていないと、パソコンやハードディスクにトラブルが生じた際、慌ててバックアップを取ろうとしてしまいがち。ですが、故障している外付けのハードウェアやメディアからデータを取ろうとすると、さらに負担をかけたり、残っているデータにも損害を与える可能性がありますので、避けたほうが賢明です。

●スキャンディスクやデフラグは絶対にかけてはいけない
スキャンディスクやデフラグは、データ復旧のためのツールではありません。これらの動作を行なうことで、ハードディスク上のデータが上書きされてしまい、復元が困難になってしまいます。とくに、デフラグをかけたハードディスクから、消失したデータを復旧することはほとんど不可能に近いので、より注意が必要です。

パソコンやハードディスクに何らかの障害が起こったときは、専門業者に依頼するにしても、自力で復元するにしても、安易に触らず、ひとまず障害発生時の状態にしておきましょう。慌てて対処をすることで、復元できる確率を低くしてしまう可能性があります。

 
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