もしものときに慌てないパソコンデータ復旧業者の選び方

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気をつけたいパソコンの症状

データの消失は、パソコンなどが故障する前兆を知っているとある程度防ぐことができます。ここでは、パソコンやハードディスクなどの注意したい症状を説明します。

故障につながる可能性のある症状

データの破損といっても、ある日突然に消えてなくなってしまう場合もあれば、パソコンやハードディスクに少しずつ何らかの症状が出て、次第に障害の程度が大きくなり、消失につながっていく場合もあります。

突然の不具合の場合はともかく、ハードウェアやメディアに何らかの兆候が表れているのであれば、データを失う前に対処することも可能です。パソコンなどの故障の前兆には以下のようなものがあります。

  • 電源を入れてもパソコンが起動しない
  • HDDを認識しない
  • パソコンやHDDから異音がする
  • 起動するまでに著しく時間がかかる
  • ファイルにアクセスできない
  • ファイルにアクセスするのに著しく時間がかかる
  • シャットダウンが繰り返される
  • パソコンやHDDから異臭(焦げたようなにおい)がする

これらの症状すべてがデータの破損につながるとは限りませんが、念のため、こういった症状が表れた場合は、速やかに使用を中止し、専門業者に見てもらうと安心です。

パソコンに過度な負担をかけない

いつ起こるかわからないパソコンなどの故障ですが、使い方によっては、障害や不具合を避けることもできます。

  • 高温・高湿度を避ける
  • 衝撃を与えない
  • ホコリや静電気に注意する
  • 強制終了を繰り返さない
  • CDやDVDへの書き込み中にメールの送受信など、他の動作を行なわない

パソコンやハードディスクは精密機械なので、衝撃はもちろん、極端な温度変化や湿度など、過度なストレスを与える状況での使用は避けましょう。また、わずかなホコリや静電気でも障害を引き起こすことがありますし、タバコの煙でも不具合を生じる場合もあります。

強制終了を繰り返したり、CDやDVDなどへの書き込み中に他の動作を行なうと、パソコンやハードディスクに負担がかかります。パソコンやハードディスクへの過度な負担は、パソコンの寿命を早めますので、あまり負担をかけすぎないようにしましょう。

一般的に、パソコンやハードディスクは5年もてばいいといわれています。経年劣化してデータが破損する前に買い換えるというのもひとつの対策です。

 
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